NetBeans IDE 5.0 による getter setter の生成
寄稿 : 小林 大悟 , 2006/05/11
NetBeansTM IDE 5.0 を利用して getter setter を生成する方法を説明します。
getter setter の生成について
NetBeans IDE 5.0 ではふたつの方法で getter setter を生成することができます。
- コード補完による方法
- リファクタリングの フィールドのカプセル化による方法
があります。
コード補完による方法
Java ファイルを作成します。そのファイルに getter setter を生成したい private フィールドを
書きます。

private フィールドを書き終えたらコード補完を行います。(通常は Ctrl + space キーを押すことでコード補完が行われます)

ここでコード補完に「取得メソッドを作成 getTest 対象フィールド:test String」 と出ています。これを
選択すると getter が生成されます。同じように「設定メソッドを作成 setTest 対象フィールド: test String」
を選択すると setter が生成されます。
リファクタリング フィールドをカプセル化による方法
コード補完による方法と同じく Java ファイルを作成します。そのファイルに getter setter を生成したいフィールドを書きます。
ただし今度は private は付けません。

エディタ上で右クリックして、「リファクタリング」の「フィールドをカプセル化」を選択します。

以下のダイアログが出るので、生成したいフィールドを選択します。

リファクタリングの実行を確認する表示が出るので、「リファクタリングを実行」を選択します。すると
getter setter が生成されます。
